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旅のはなし
2016.09.01

わたし、夏休話。

先日は、夏休みを頂きまして有難うございました。

夏休みは台風を横目に、鳥取、島根に行ってまいりました。

台風を横目で見ながらはいいのですが。

飛行機の方が皆さん陸路をチョイスされており、指定席は2時間待ちにつき、

指定席は諦め、新横浜〜岡山まで「のぞみ」立ち乗り・・・。ぐすん。

いやはや普段立ち仕事なんでね。立ってる事には慣れてはおりますが、

まあね〜まあね〜。なかなかな体験でしたわよ。

鳥取到着もなかなか時間が押しており、鳥取砂丘を「想像」しながら、

皆生温泉へ急ぎ足。旅なんでね、急がなくてももちろん良かったのですが、

この日はオーシャンビューのお宿でさらに、部屋にお風呂もついていて、

夕日も朝日も「酒インザ風呂」が存分に楽しめるのです。

ということで、そうなんです。

急いでお宿に向かわないと「夕日を見ながらお風呂につかってお酒を呑む」が

達成出来ないんです。なので、スーパーマリオ的Bダッシュで

皆生温泉へ向かいました。

本当いうと、日置桜や山陰東郷などの酒藏に立ち寄りたかったのに、、、

「全然時間ないじゃーん!」「台風のばかたれ!」と心で叫んでおりました。

さて皆生温泉に到着。

見事に、サンセット15分前に滑り込みチェックイン!ひゃー。間に合った〜。

で。とにかく「プシュッ!」と缶ビールを開けて。

足早に沈む夕日を細目で眺めながら、ぷかぷかとお湯につかりました。

「うまし。」

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こちらは、夕日が沈んだ後に忘れてたっ!と慌ててテイク。

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朝日。やばいぢゃーん!ちょー綺麗!な一枚。

正直。夕日よりも朝日の方が私は好きでした。

翌日は、倉吉市にある骨董品屋さんに。

私の目的は「はこた人形」を買う事。これまた個性があって素敵なんですよね。

こちらは土と青の二階への階段を登りきった左に飾っておきますね。

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なんて素敵な町並みなんでしょう。

骨董屋でお店のお皿を購入。お皿選びって本当に楽しい。

これからは、こういう風にお皿を選びたいなと思った次第です。

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ついでに、倉吉から車で15分ほどの三朝温泉へ。

初めて?ラジウム温泉に入りました。ってかちょっと熱めの湯で、汗だくです。

放射能泉?すごいな〜。岩風呂。ひとりじめ。

この日は、また皆生温泉に戻って、夜は米子の町へ。

居酒屋へ行ったのですが。

むむ。あまり堪能することできず、海で呑み直そうということで

潮風と波の音を聴きながら呑みました。

海沿いはポケモンGOユーザーがなかなか多く驚きました。

翌日は朝から境港へお魚勉強です。

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「隣の客は、良く牡蠣食う客だ。」ということで牡蠣一番大きいの4つ食べ。

さらに、甘エビをすぐ食べたいとわがまま言って、20尾二人で食べました。

勉強勉強。熱心でしょ。

「ぷり。うま。」

その後は、松江市に立ち寄って酒屋さんに寄ったりし、宿泊は玉造温泉へ。

想像以上に早く到着したので。ひとりじめDe温泉に入って、

早めに日本酒で乾杯して、もう。夜ご飯の記憶がジリジリと抜けそうだったので、

川沿いを探検です。あっという間に一周回れる小さな小さな温泉街でした。

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翌朝は、出雲大社へ行って。

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この縄。どうなってるの〜?

なんて思ってたのですが、正直日差しが激しく、

暑くて暑くて、マイってしまったので、近くの海「稲佐の浜」へ。

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最高。

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思わず。パノラマ。

海が綺麗で帰るのを忘れ。

小魚探したり。蟹見たり、大きめなエイがいてキャーキャーぴーぴー言ったりしていて気がつきゃ。ん!電車!ぎゃお!ということで慌てて出雲市に戻り、

特急やくも2号に乗って、岡山へ。岡山からのぞみで新横浜。

座って帰りました。

あああ。十旭日の酒蔵に立ち寄れなかったよう。

とぶーぶーいいながら。帰路中は、十旭日の地元酒と、美波太平洋を呑みながら

酔い良く帰りましたとさ。おしまい。

楽しかったですねー本当に。

夏休み有難うございました。

お休み中、

ご来店のお客様がちらほらいらっしゃったようで、大変ご迷惑をおかけ致しました。

それでは、本日も元気に営業してます!

皆様のお越しをこゝろよりお待ちしております。

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旅のはなし
2014.09.04

イノダコーヒ、風の森、そして大阪へ。

まあね。。。ちょっとばかり、日本酒を体に残し(笑)

さーーーーーーー!朝だ!

私、普段はなかなかチェックアウトギリギリについついなってしまうのですが。

この日は違います。「豪華で優雅な朝食を食べるのだ!」と前々から決めていたのです!日頃お店に良くご来店くださるお客様のおすすめは、、、

イノダコーヒ 本店」で「ビーフカツサンドを頂く」です。

こちらもお伺いを考慮の烏丸御池のホテルに宿泊な訳ですから朝七時のオープンに合わせてホテルをチェックアウト。てくてく歩く事5分。あっ!あったあったここだ。

お店に入ると、既に優雅な朝を迎えている自分の両親と同じくらいのお年の方がちらほら。新聞を広げて心地の良い朝を迎えています。みなさん。

ああ。ここは最高に大人な空間だなとお店に入るなり感じました。

席もベストポジション近く(笑)を確保し優雅な朝食のはじまりはじまりです。

オホホホ。

朝食のメニュー。ありましたありました。

カロリーを気にしない女の朝食「THEビーフカツサンド」。

それに、スッキリしたい体に「レモンスカッシュ」をオーダーです。

出てくると、、、ううう!すごい美味しそうぢゃん。お腹が空いてくる訳です。

そして絶品なんです。朝から食べれるのです。空腹ちゃんにはぺろりです。

っと思わず。ここは珈琲のお店。珈琲を飲まずして失礼するのはもったいないな...と一杯の珈琲を追加オーダーしほっと一息つくと見えたのは、和モダンな中庭。この感じが好きだなあ。と天井を見るとまた明治大正の趣のある館に改めてこの時代の建造物って本当に素敵だなと思うのでありました。和と洋の融合が素晴らしいです。

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ビーフカツサンドでお腹一派になった体にカツを入れて(駄洒落...)

いざ!奈良県御所市は「風の森」油長酒造へ出発です!

携帯の路線ナビを握りしめて、特急や二両しか無い電車を乗り継ぎ乗り継ぎ約2時間30分!奈良県は御所駅に到着です。以外にスムーズに移動が出来ました。

こちらが、「風の森」を醸す油長酒造さんです。

「風の森」ってとても素敵な名前ですよね。聞けば地名なの皆さんご存知でした?

こちらに油長酒造のホームページがありますのでご紹介しておきます!

トップページから入ると出てくる田園風景。こちらがまさに「秋津穂」の実る田んぼです。私が見たのは5月に植えた秋津穂がかなり大きくなっていました。

そして「風の森」をクリックするとでてくるのが、そうですここが「風の森」です。

本当に最高に気持ちの良い「風」の流れる場所でした。

古事記などにも登場する昔からあるこの場所ですが、この地名をつけたお方。すごくセンスがいいですよね。

本当に物語な場所でした。風の森神社(とても小さい)にご挨拶をしに丘を上がると、近くに住んでいる方がお供えしたのでしょうか?風の森 秋津穂 65%の四合瓶がお供えされていました。

笊籬採りがなされている風の森ですが、いかに空気に触れずして醸しています。その為「風の森」の封を開けるとシュワシュワとするのもまたこの空気に触れない造りからなるもののようです。開封後、お酒を進めるとお味がどんどん広がり濃厚になるのも「風の森」の一瓶の物語ですよね。いやはや。風の森が飲みたくなってきました。

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さて。油長酒造さんを後にし、ひとり明石浦漁港にて神経締めを見学した光太郎と大阪で合流です。

本当は最終日なので、大阪の美味しいお店に。と思っていたのですが、、、

あろう事か私が体調を崩してまして、行きたいお店に顔を出したときには満席。

残念ですが次回の楽しみにする事にし、ゆっくり休養としました。

翌日、さー!お盆休み最終日です!

朝から向かうのはもちろん。「山中酒の店」です。

いつもご相談にのって頂く岡本さんにご挨拶をし、酒の並ぶ棚のある部屋へ。

ここは本当に楽しいですよ。酒という名の鉱山にあるトンネルみたいな暗く魅力ある空間です。お好きな方ならまさに酒のディズニーランドです(笑)

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ひとしきり酒棚を拝見させて頂いた後は岡本さんと酒談義。

お味を見させて頂きながら数本お酒を決め、翌日の営業と一緒に「土と青」に到着となりました。いつもいつも有り難うございます。

ということで、自分たちのお土産と、歩きながら楽しもうと酉与右衛門と奥能登の白菊のワンカップを片手にお店を後にしました。

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ということで。

2泊3日の楽しいお盆休み、満喫となりました。皆様有り難うございました。

さー今日も頑張ります!

今宵も美味しい肴と日本酒に舌鼓。

皆様のお越しをこゝろよりお待ちしております。

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旅のはなし
2014.09.04

京都おんなひとり遊び。

あれよあれよという間に、こ~んなにも時間が経ってしまい、

ご報告日記が遅くなりました。

ということで、8月17日~20日まで「土と青」はお盆休みを頂いていました。

お盆休みはというと、前々より決めていた、

その1、いざ!京都ひとり食べ歩き! ~京都の夜を120%楽しむ~

その2、風の森を訪ねる ~奈良県御所で自然にならう~

その3、大阪、山中酒の店で日本酒と触れ合う

この三本立てでお休みをエンジョイする事に!

事前にお客様におすすめのお店をお伺いするなどリサーチはバッチリです。

当日ワクワクニマニマしながら新幹線へと乗込みました。

京都で下車。この先ひとり明石漁港へと向かう光太郎を見送り。

いざ!京都の夜を120%楽しむぞーーーーーー!ってなわけで、

動きのとりやすい、烏丸御池駅にあるハートンホテル京都へチェックインし、

身軽になったところでいざ出発!

まず一軒目は~!「馳走いなせや」さんへご訪問です。

ホテルからは歩いて4分ほどでしょうか?ここかな?あ。ここか。

暖簾をくぐると入り口まで長い石畳が。。。素敵ですね~。

ワクワクしますね~。

事前にお電話していたのでカウンターに通されました。

カウンターはいいですよね。なんといっても「お任せ」が可能ですから。

自分で選ぶのもまた楽しいですが、カウンター越しにお話ししながら肴や日本酒を進めていくのってひとりカウンター飲みの醍醐味?!ですよね。

冷たいのからお燗酒まで少量ずつ。メインの鶏料理と供に頂きました。

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正直まだまだ余力はあったのですが、3軒は食べ歩きをしようとこゝろに決めていたもので、まだまだ呑みたいお酒はありましたが、また次の機会にしようとお店を失礼しました。

さて、お次ぎは...

鞍馬口駅から数歩の「若水」さんへおじゃましました。

こちらは店主の作石さんが選び抜いた日本酒「十旭日」と「丹沢山/隆」が楽しめるお店。清潔感があるお店はまるで青山のギャラリー?!

静かにお酒とお料理をじっくり楽しめ、

女性一人でも全く緊張せず生息できます。(笑)

そしてお料理も季節の味わいを様々に工夫され楽しいです。

京都へ行くなら若水は是非おすすめです。

十旭日 純米吟醸 トライアル2号は濃厚芳醇なお味で最高でした!

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さてさてお次ぎは~!

一路、烏丸御池駅に戻り、これまた駅から3分の雑居ビル5階で営む、

地酒BAR Zen(膳)さんへ。

こちらはなんといっても、巨大冷蔵庫に並ぶのは、店主の木下さんが全国各地より買い付ける「熟成の生酒」がズラリと管理されているのです。圧巻ですよ本当に。ワクワクがピークです。こちらももちろん、お任せで頂きます!

正直もう何を頼めばよいのか分からない熟成酒ですから。

おすすめで楽しみましょう!

で。頂いたのはこちらです。

まごころ(兵庫)井澤本家 倭小槌(やまとこづち)

多満自慢(東京)石川酒造 大吟醸原酒 1997年の熟成酒!

責メの合併(徳島)旭若松 

他のお酒には無い個性のあるお酒「旭若松」。

この「責メの合併」は中でも稀少なお酒で、各タンクで最後に圧をかけて搾る「責め」を集めブレンドした逸品です。旭若松は締めにもってこいなデザートですね。本当に好きです。

しかしんもーっ!どれもこれも分厚い良~いお味。ありがたや。

で!この地酒BAR Zen(膳)さんの店主の木下さん。

お伺いの約10日後。

東京にお仕事の関係でこられまして、わざわざ「土と青」へ遊びに入らしてくれました!いやね。「もし良かったら是非遊びに来て下さい♪」なんてほろ酔いでご挨拶しましたが、まさかね,,,まさかね,,,まさかね,,,

新宿から特急電車で10分ではこれるものの、東京都郊外への入口?の調布ですから。

まあ~言ってもなかなかいらっしゃるなんて思っていませんでしたし(笑)

そしたら、なななんと!いらっしゃるから驚きました!最初は全然分からず。。。よーく見たら「WOW!」

木下さん!!!!!ってな感じで。まあ~驚きました!今でも。驚いてます。

ありがたいお話です。本当に。また京都に行く際は必ずやお伺いします。

地酒BAR Zen(膳)木下さんにお会いしに。

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ということで、お盆休み京都おんな一人飲み歩きのお話でした。

次回は翌日のお話をまたつづります~。

ああ。日本酒を巡る出会い。

本当に楽しい、美味しい、嬉しい。嬉しい!!

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旅のはなし
2014.05.22

大阪「ながほり」訪問!そして酒屋めぐりの旅。

まずはじめに、19日月曜日/20日火曜日の連休、有り難うございました。

さて、連休はというと...

私たちはこの貴重なお休みをどうしようかと様々なプランを考えましたが、、、

なかなか頭がまわらず、結局ノープランに近い出発でした。

自宅近くの駅で、、、

なにか美味しいものを食べたいね。という話題になり、

例えば、大阪の「ながほり」(日本初の居酒屋でミシュランを取り、またNHKプロフェッショナル仕事の流儀で取上げられた名店。)とかね...一度食べてみたいよね。

なんて冗談を言っていたのですが、、、

「ダメ元で..電話してみる?」

これが旅の始まりでした。

いやね、「ながほり」さん...基本的に予約取れないんです。

それがね、、、取れちゃったんです。

夜21時からカウンターの奥のお席で...予約が、取れちゃったんです。

ということで、大阪へいざ出発です!

21時までに「ながほり」でしたので、それまでたんまり時間があるワケで、

ひとまずそれなら酒屋さんめぐり&ご挨拶をしようという事に。

新幹線で一度名古屋で途中下車。

名古屋の酒屋さんをめぐります。

まずは気になった酒屋さんへ行きそのあとお付き合いがあるもののなかなかご挨拶出来なかった酒屋さんへ。

酒屋さんと様々な「酒トーク」です。

お店の地下倉庫も見せて頂き、お酒の管理の仕方や酒蔵さんのお話、お酒造りの話。

なかなか普段ゆっくりとお話できないこともあり、気がつけばこんな時間!

お店を後にしました。

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大阪へ到着し、心斎橋のビジネスホテルへチェックインし、

あと30分くらいプラプラしたら「ながほり」です。

とホテルを出るとすぐに、「ながほり」から予定よりも早く席が空きましたのでと

ご連絡です。嬉しいですね〜すぐに行きますとも!通りすがりのタクシーに乗込み

約15分でついに、「ながほり」に到着です。

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知ってはいましたが、本当に辺鄙なところというか、

住宅街にお店はあります。よくここでお店が切り盛りできるな。と驚きます。

お店のドアをひらくと...

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そこには沢山のお客様がいらっしゃいました。

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そして通されたのは,,,

なんと花板の中村重男さんの目の前!

偶然が重なった運の良かったのでしょう。

カウンターの奥の席の予定が花板の前です!(正確には斜め前ですが...)

※写真は一応失礼にあたらない様、中村さんが席にいない際にパチリ。

なかなかない体験です。料理の勉強もかねて、

「まだ食べるの?この人たちよく食べるわ...」と思われる程注文です。

写真は注文したお料理のほんの一部です。

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どれもこれも美味しくて綺麗なお料理です。

お料理にやさしくてしっかりとした味付けがされており堪能です。

特に絶品だったのは、お刺身と金目鯛の味噌漬けでした。

ちなみに注目メニューの「カニのジュレのせ」は完売で頂けませんでした...残念。

あれもこれも食べて、「おなかいっぱい」っというお腹になってお店を退店しました。その後はホテル近くの飲み屋で軽く一杯しつつ明日に備え就寝です。

翌日、朝からもう1件。是非行ってみたかった大阪の酒屋さんへ。

ホテルから徒歩19分ということでテクテク歩いていく事に。

到着しひとまず日本酒をチェックです。

薄暗い部屋、冷蔵庫の中のような寒い部屋に、棚にびっしりと日本酒が並び、

まるでディズニーランドのアトラクションにでも来たのかと思うほどです。

圧巻です。

そしてやはりここは大阪。

西の酒が多くをしめており、東京では中々見られないお酒もちらほら見られました。ここでもお店の方と酒トークです。

数本試飲をさせて頂きながら、様々なお酒の特徴を教えて頂きました。

(ちなみに、お姉さんの日本酒のお味の表現がとても上手で、

お味がより美味しく感じました。)

ここはまさに「酒のテーマパーク」そのものでした。

大阪へ行く際は必ず訪れたいところでした。

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お店を去りたくないという思いを断ち切り、奥播磨の山廃純米のワンカップを片手に飲み飲み、新大阪駅へ。

もちろん!大阪土産といえば、、、

とん蝶(http://www.honke-kinugasa.jp/tontyou.html)も6個購入し東京へと戻りました。(今回は551蓬莱の豚まんはやめました。帰ってから後悔しましたが...)

といった具合に、

「ながほり」ときどき酒。

2連休を美味しく楽しく堪能させて頂きました。

有り難うございます。

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