ピンチの処方箋
おはようございます。
今月5月30日、調布市のイベントに『々 -noma-』として出店いたします。
販売するのは、コロナ期間中に大好評だった「ひょうたん弁当」です。
当時のお弁当よりも、さらにアップデートした商品にできるよう、現在準備を進めています。ぜひ楽しみにしていてください。
さて、話は変わりますが、ピンチって、必ず訪れますよね。
気づいたら、いつの間にか目の前に来ている。
しかも、ある一定の周期でやって来るような気がします。
自分の場合で言えば、立ち退きやコロナ期がまさにそうでした。
ピンチの時というのは、問題が一つだけではありません。
二つ、三つと、同時にあれもこれも起こります。
そして、焦ります。
不安になります。
夜、眠れなくなることもあります。
いつものような冷静な判断ができなくなり、茫然自失となったり、
誰も信じられなくなったりすることもあります。
それでも経営者には、
自分を信じて入社してくれた仲間や、その家族を守る責任があります。
私の愛読書に、こんな言葉があります。
ピンチとは、誰にでも訪れる法則である。
そして、ピンチの法則として、次のようなことが書かれていました。
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ピンチは人生のリズムのようなもので、周期的に必ずやってくる。
用心していても避けることはできない。
ピンチに陥る時は、身の回りに起こることがどれもマイナスに働き、八方塞がりのように感じる。
奈落の底に落ちるような不安に襲われるが、それは心理的なもので、
必ずどこかで底に足が届く。
そして、その折り返し地点は、自分が恐怖で想像したよりも、かなり上の方にある。
つまり、自分が考えた最悪のところまでは、意外となかなか落ち込まない。
さらに、ピンチから這い上がるきっかけは、
ピンチに陥る前に考えていたようなことからは生まれてこない。
苦しみに鍛えられ、それが薬になって、初めて次の対策が生まれてくる。
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言い得て妙だなと思います。
誰もが、少なからず経験したことがあるのではないでしょうか。
ちなみに、ピンチに対する自分なりの対処法もあります。
まず、夜に考えすぎないこと。
夜の思考は、どうしても過激になります。
不安が膨らみ、物事を悪い方向に考えがちです。
だから、大事なことは朝考える。
次に、目の前の仕事にとにかく打ち込むこと。
これは悩みがある時にも効果的です。
手を動かし、目の前のことに集中しているうちに、いつの間にか悩みが小さくなっていることがあります。
そして最後に、ピンチの内容を書き出すこと。
何が問題なのか。
何が不安なのか。
今すぐできることは何か。
人に相談すべきことは何か。
時間が解決することは何か。
頭の中で抱えていると、問題は大きな塊に見えます。
でも、書き出して分解すると、意外と一つひとつは対処できることだったりします。
ピンチは、できれば来てほしくないものです。
でも、きっとこれからも来ます。
大切なのは、ピンチが来ない人生を願うことではなく、
ピンチが来た時に、自分を見失わないこと。
そして、底に足が届くまで耐え、目の前の一歩を進めることなのだと思います。
それでは本日も、素敵な1日をお過ごしください。




