おしらせ
2026.04.11
選択
おはようございます。
今日は4月11日。
天気も良く、徐々に新緑が瑞々しくなってきましたね。
ポカポカ陽気で気持ちの良い朝です。
突然ですが、私たちは商品を
「選んでいるようで、選ばされている」
と言うことを聞いたことがありますか?
これは行動経済学でよく知られている考え方ですが
例えば----
商品数が多すぎると
・決断疲れ
・決定麻痺
が起き、「選ぶのが面倒になる」という状態になります。
結果として、
"選ばない"という選択をしてしまう。
私自身も、ネットで洋服を買うとき
商品が多すぎて選べず、結局買わなかった経験があります。
そこで重要なのが" 選んでもらう設計 "です。
・商品数をあえて絞る
・セットメニューにする
・「おすすめ」を明示する
・ランキング表示をする
こうすることで、
お客様は"考えなくても選べる"状態になります。
さらに----
人は他人に影響される性質(バンドワゴン効果)もあるため
・ベストセラー
・店長のおすすめ
・人気No.1
・料理長のいちおし
といった表現が、選択を後押しします。
メニュー作成では「美味しい料理を並べる」だけでなく
"どう選ばせるか"まで設計することが大切。
ちなみに、人は1日に約3万5000回もの意思決定をしていると言われています。
だからこそ、
夕方の方が提案が通りやすい、なんて話もありますね。
(決断に疲れて、受け入れやすくなるため)
それでは、素敵な一日をお過ごしください。