おしらせ
2026.04.28
インサイト
おはようございます。
最近は足の怪我もあり、現場には立たず自宅で仕事をする時間が増えています。
昨日は定休日だったこともあり、久しぶりに外で晩御飯を食べてきました。
「焼肉食べたいな」と思っていたので焼肉屋へ。
そのとき、ふと気づいたことがあります。
お店選ぶ時の欲求は一つではないんだなと。
どういうことかというと、
店を選ぶとき、
人は複数の欲求を同時に満たそうとしているということです。
例えばこんな感じです
◾️食欲(ど真ん中の欲求)
・肉食いたい
・魚食いたい
・ガッツリいきたい
◾️お酒欲求
・軽く一杯やりたい
・一人で飲みたい
・サクッと帰りたい
◾️状態欲求
・疲れたから癒されたい
・リセットしたい
・ぼーっとしたい
◾️身体欲求
・温かいものがいい
・優しい味がいい
・野菜不足を解消したい
◾️導線・利便性
・帰り道で済ませたい
・すぐ入れる店がいい
・近場で完結したい
◾️言い訳欲求
・今日はご褒美でいいか
・もう作るの面倒だし
・外で食べる理由が欲しい
こういった欲求が
いくつも重なった結果として、店が選ばれている。
つまり、
「焼肉が食べたい」だけではなく、
・疲れているから元気出したい
・しっかり食べた満足感が欲しい
・お酒も少し飲みたい
・近場が良い
こういった"複合的な理由"が重なって
今回の焼肉という選択になっている。
つまり__
お客様は"欲求の集合体"を満たしてくれる店を選んでいる。
だからこそ、自分たちの店が
「どの欲求を満たしているのか?」を理解すること。
そして、
「どの欲求を強く取りにいくのか?」を設計すること。
消費者の行動の裏側にある"理由"を掘ること。
これは商売において、かなり重要な視点だなと
改めて感じました。
それでは、今日も素敵な1日を。