おしらせ
2026.04.26
本音。
おはようございます。
先日、久しぶりに友人から連絡がありました。
彼は2年前に起業し、現在はエンタメやコンサルの仕事をしています。
さて。電話の内容はシンプルでした。
「経営者としてのリスクとリターンが見合っていない気がする」
難しいですよね、この問い。
『金銭』 『地位』 『名誉』 『幸福』 『自由』
自分は何を求めているのか?どこをゴールにしているのか?
理念やビジョンとはまた違う、もっと本質的な問いです。
例えば、商品を購入する時。
人は必ず「何か」に期待してお金を支払います。
仮に、防犯カメラを買ったとしましょう。
欲しかったのは防犯カメラでしょうか?
おそらく違います。
本当に欲しかったのは、その先にある「安心」や「安全」といった価値です。
この"二層目の価値"こそがリターンの正体です。
そして、このリターンは裏返すとリスクでもあります。
一般的にリスクは6つに分類されます。
・金銭的リスク
・時間的リスク
・機能的リスク
・心理的リスク
・危険リスク
・モラルリスク
先日、Uber Eatsでとんかつ弁当を頼みました。
蓋を開けた瞬間、正直ガッカリしました。
肉が4切れしか入っていなかったんです。
これで1,700円。これは分かりやすく「金銭的リスク」ですよね。
一方で、防犯カメラの例でいうと、心理的リスクや危険リスクに該当しそうです。
では、経営者のリスクはどれに当てはまるのか?
答えはシンプルで、「すべて」です。
それでもなぜ続けられるのか?
その理由は、自分にとってのリターンがそれを上回っているからです。
私の場合は、
「好きなだけ"好き"を追い求められる自由と表現」
ここに尽きます。
では、友人にとってのリターンは何だったのか。
今度、ゆっくりお酒でも飲みながら聞いてみたいと思います。
それでは、素敵な1日をお過ごしください。